説明
星の冠のついた神砂を各神社でお受けいただき、三つの砂を混ぜ合わせ家の四方、又玄関などにまき清め、ご家庭、家(会社)の繁栄と安全を祈願します。
星雲神砂(せいうんしんさ)
來宮神社 (熱海市鎮座) 來福 縁起の神
御祭神 日本武尊(やまとたけるのみこと)
五十猛命(いそたけるのみこと)
大己貴命(おおなもちのみこと)
星天神砂(せいてんしんさ)
見付天神 矢奈比賣神社(磐田市鎮座) 子育て 縁結び 学問の神
御祭神 矢奈比賣命(やなひめのみこと)
菅原道真公(すがわらみちざねこう)
霊犬 悉平太郎(れいけん しっぺいたろう)
星龍神砂(せいりゅうしんさ)
龍尾神社 (掛川市鎮座) 鬼門守護 厄除の神
御祭神 素戔嗚尊 (すさのおのみこと)
櫛稲田姫尊(くしいなだひめのみこと)
八柱御子神(やはしらみこかみ)
※三社の三の意味として諸説ある中で読みが「みつ」であることから「満つ」や「充つ」と意味を重ね合わせて思いや願いが叶う充足感などを象徴する縁起のいい「言葉」として考えられてきました。
また三の持つ意味として「成功、繁栄、誕生、幸運、完成」などの意味もあります。